経済が絶不調の中、うちの会社も被害にあい、大規模なレイオフがありました。
その二週間前ぐらいに友達の会社が経済に影響され、上司から近々レイオフがあるということをそれとなくほのめかされた、という話をのほほんと聞いていた私。
実際に身近に起こると、かなりショックでした。
規模としては過去にもあったと思うのですが、幸いうちの部署は社の中で一、二番のいい成績をあげていたためか、あまり被害は無く、私としては今回が初めて目の当たりにした「レイオフ」でした。
朝会社についてしばらくして、私の元チームリードが私の向かいのオフィスにいるマネジャーのとこに寄るついでに私の所に寄って
「仕事してるの?無理しなくていいよ。」
と言われて寝耳に水だった私。
その後何が起こってるかを聞いて、呆然とし、
普段私のほうの通路で見かけない人が行き来してるのを見たり
共同エリアにダンボールが積み上げられているのを見たり
社内のディレクトリ (電話番号とか書いてあるやつ) が検索不能になってたり
誰とでも顔をあわせるたびになんとなく大丈夫かどうか聞けずに気まずい思いをしたり
お昼ごはんを食べてる人は大丈夫だった人だ、ということに気づいたり
最初は実感がわかなかった私でも、だんだんあぁ、これほんとに起こってるんだな、と・・・実感しました。
「居ても立ってもいられなかったのでお邪魔しにきました」
と訪れた同僚に
「居ても立ってもいられなかったら・・・、じゃあ座ってください」
と椅子を勧められ、しばらくお話したのち
ちょっとだけ気分が軽くなって、でも起こってることを忘れるために自分のオフィスに引きこもって仕事をしたり。
次の日。
仕事上の質問をしようとしてディレクトリで電話番号を調べようとしたら名前が載ってなくて、あぁくらったんだな、と愕然としたり。
↑ 一番堪えた
経済が悪いから仕方のないことかもしれないけど、うちの部署は平均よりも多く影響を受けてたので、つらかったです。
ランダムにオフィスによって声をかけてくれたマネジャーたちに感謝。

